宝永餃子をお届けします。
年々、消費者の味に対するハードルは高くなってきており一度はご注文頂いても次は頼まれない事もあります。
それも別に美味しくないものを提供しているわけではなく通常の商品をご提供してもよくあります。
今のお客様はいわゆる「普通に美味しい」だけでは反応しなくなってきております。 どんな商売でもそうですが、リピートなしには売り上げが上がらないどころか維持していくのも難しいほど近年の飲食店の状況は厳しいものと言えます。
更にSNSや商品の感想を良くも悪くもネットでアップされる時代です。
それが又、売り上げや来店者数にも影響を及ぼします。 もはや、主力商品だけが良くても通用しない時代といえます。
サイドメニューの充実は大手企業を始め各地で見直されております。
コストだけを重視していては全体のイメージまで損なわれる危機感を感じます。
当社の餃子は、本気で美味しい餃子を味わって頂きたいため、原材料、製造工程に惜しみない素材と手間ひまをかけて製造しております。
お客様が又食べたくなる餃子を目指して造った結果今ではたくさんのお店のサイドメニューで活躍しております。
業務用、卸販売をご希望の店主様はよろしければ「有料サンプル」をお申し込み下さい。
北海道の手造り餃子、宝永餃子はこんな業者様に選ばれております。
- ラーメン店・中華料理店
- 食品小売店(卸業含む)
- 通販業者(産直発送)
現在お取引のあるラーメン店の多くが単独メニューはもちろん「高級餃子」として2品目のメニューとしてお使いいただいております。
宝永餃子のこだわり
宝永餃子とは?
宝永の餃子は北海道産素材を中心にニンニク、生姜、ニラのパンチが効いた餃子ですが、何よりも1つが大きいのも特徴です。
元々、宝永餃子は北海道でも口コミで広がり沢山のお客様に知られた餃子でもあります。
1つあたり約25gと大きく市販の餃子に比べ約2倍!そして皮も手造りにこだわったモチモチ皮!
特製の餡もたっぷりビッシリ詰まった焼き上がりジューシーな宝永の餃子です。
ラーメン店・飲食店、業種を問わず宝永餃子は自信を持って販売するツールとしてご期待ください!
宝永餃子の心得
北海道餃子の宝永餃子は、北海道産にこだわった素材です。
安心安全素材には北海道産と国内産!
宝永餃子の主な原材料は、にんにく、ニラ、生姜、豚肉、鶏肉です。それと皮にもこだわりそれぞれの黄金比に秘密があります。
食材は主に北海道産を使用するものの、地域及び冬の降雪による収穫が困難な事から部分的には国内産の食材を使用しておりますが、海外産の食材を使用しないのは一つのこだわりです。
宝永餃子は一つ一つが手造りです!
宝永餃子は一つ一つが手造りです。手造りと言っても餡を作るだけではありません。
皮も餡も手造りなのはもちろん、包むのも一つ一つが手で包まれています。おおよそ一つ25gの宝永餃子、皮の中には特製の餡をビッシリと詰込んで市販の餃子、業務用の餃子に比べるとコロンと大振りな餃子なのもまた手造り故の特徴です。
宝永餃子の焼き方
焼き方カンタン!どなたでも気軽に調理できます!
宝永餃子は通常の生餃子と違い、防腐剤などを使用しない身体にも優しい手造り餃子です。
基本は冷凍のまま調理する事がポイント!宝永餃子の調理のポイントは、ひと手間加えた調理です。先ずはオススメする焼き方をご案内致しますので宝永餃子の調理のご参考にご覧ください。
焼き方その1
お鍋にお湯を沸かし、宝永餃子を冷凍のまま入れて4~5分ほど茹でます。
» ポイント «
お鍋に宝永餃子を入れすぎると餃子同士がくっついて茹でづらくなる場合があるので余裕を持って個数を考慮し茹でてください。
焼き方その 2
宝永餃子が茹で上がったらフライパンへ移し、座りを整えて弱火で少し水分を飛ばしてください。
» ポイント «
水分を飛ばすときにあまり火を強くするとフライパンの素材によってフライパンにくっつきやすくなるのでご注意ください。
焼き方その3
座りを整えてましたら宝永餃子の上から直接油を掛けてください。
» ポイント «
油が少なすぎると焼き目が黒いコゲになってしまう事がありますので、油は多少多めに入れる事がポイントです。
焼き方その4
2~3分ほどまち、たまに焼き目が付いたか確認をしてください。
» ポイント «
全部の餃子の裏を確認するのは大変なので焼き台(フライパン)の中で最も火の通りやすい場所にある餃子を見本に確認してみてください。
焼き方その 5
宝永餃子に焼き目が付いたら出来上がりです。
» ポイント «
焼くというよりは多少揚げると言った感じで焼くと上手にこんがりとした焼目に出来上がります。
焼き方その6
完成です!
宝永餃子をお客様のお好みの酢醤油でお召し上がりください。
» ポイント «
宝永餃子は茹でた後に焼かないでそのまま水餃子としてもお召し上がりいただけます。
宝永餃子は、手造り餃子の特徴として通常の餃子の皮より多少厚めの為、
焼餃子の他にも水餃子や蒸し餃子としても美味しくお召し上がりいただけます。
業務用餃子 卸売のご案内
餃子メニューに差別化を
餃子造りは、非常に手間がかかり、餃子は外部業者に依頼する事が多くなってきております。 当社への製造依頼も年々、増えております。
当社は卸売り、小売りを含めて餃子のみ専門で製造しております。当社の餃子を初めて食べた方のほとんどの方が「驚きの味」だとコメントして頂いております。
ラーメンは美味しいけれど餃子は普通と言ったお客様の声を変える自信がございます。北海道より餃子専門店が製造したオンリーワンのお味をどうぞお試し下さい。
宝永餃子はここが違います!
圧倒的ボリューム
通常の業務用餃子に比べ1.5倍の大きさで3個でメニューにしても見劣りしません。
自慢のモチモチ皮
焼き餃子はもちろん、水餃子やお鍋の具材としても煮崩れせず多様性も抜群。
何より常識を超えた味
当社は餃子専門店で手間を惜しまず手造りで餃子を製造しております。そんな手間暇が秘伝の味を支えております。
業務用餃子 サンプル注文フォーム
宝永餃子の取扱いをご検討されているお客様へ宝永餃子のサンプルをお届けしております。
商品サンプルは有料となります。発送はコレクト(代金引換)での発送となります。代引き手数料は当社負担となります。
宝永餃子のお取り扱いをご検討され、サンプル商品をご希望のお客様は、お電話、FAX、サンプルご注文フォームのいずれかよりご注文下さい。
北海道 | 東北 | 関東・信越 | 東海・北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 |
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980円 | 1,280円 | 1,380円 | 1,480円 | 1,580円 | 1,680円 | 1,780円 | 1,880円 | 2,480円 |
(税込)
お電話によるご注文
業者様による宝永餃子のお電話によるご注文は下記の電話番号
0126-25-8837
まで、ご注文数量、お届け希望日時をお知らせください。
FAXによるご注文
業者様による宝永餃子のFAXによるご注文は下記のFAX電話番号
0126-25-8836
まで、FAXをご送信ください。
会社概要
宝永餃子に関する運営、企業概要を以下の通りご案内いたします。
会社名 | 株式会社 宝栄 |
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所在地 | 〒068-0044 岩見沢市北4条西8丁目2-13 |
担当責任者 | 久保 |
電話 | 0126-25-8837 |
FAX | 0126-25-8836 |
メールアドレス | info@houei-gyouza.com |